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ISOとビジネス技法の融合

ISOマネジメントでSDGsを促進する

1.SDGsとは何か

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

引用:JAPAN SDGs Action Platform.「SDGsとは?」.
https://www.biodic.go.jp/gankamo/gankamo_top.(2021-03-14参照)

 

2.SDGs経営を進める「5つのステップ」

企業でSDGs経営を推進するためには、下記5つのステップを提案しています。

3.SDGsとISOマネジメントについて

①ISOとSDGsは親和性が高い

ISOはマネジメントシステムのインフラです。その代表格が、製品及びサービスの品質を保証するISO9001と、企業活動にともなう環境の負荷軽減(貢献)を目標としてISO14001で、両ISOの目指すところとSDGsの17のゴールと親和性が高くなっています。

②SDGsをISOマネジメントの中で取組むメリット

・ISOを導入している企業にとって、形骸化しやすい目標設定に普遍的な方向性を与えてくれます。(ISO導入企業の価値を高め自信を与える)
・ISOを導入していない企業がSDGsを取組む時、ISOのシステムを活用すれば目標の取組みが推進しやすくなります。(SDGsの実行性を高める)
・中小企業にとっては、ISOもSDGsも取組みやすいテーマであり、メリットも大きいです。(自社製品の開発及びサプライチェーンのニーズから)